【初心者】WordPressを導入したら設定しておきたい5つのこと

WordPressを導入したら早速記事を書こう!となりますが、長期的に運用していくために最低限の設定は必要だと思います。

この記事では、私がWordpressを導入してから設定したことを紹介します。

テーマの導入

ブログ運営では、コンテンツ(何を書くか)が最も重要ですが、見た目も重要な要素の1つです。Wordpressでは、テーマという機能によってデザインの着せ替えができます。また、テーマは見た目を変えるだけでなく、サイトのカスタマイズ性を格段に向上させてくれます。

例えば、CSSを弄らずにサイトのテーマ色を1クリックで変更できる機能やサイト解析のタグをコードを直接弄らず管理画面上で設定できる機能などです。

すなわち、HTMLやCSSについて詳しくなくても簡単にサイトをカスタマイズできるということです。そしてそのカスタマイズ性はテーマによって違います。テーマは有料と無料のものがありますが、有料テーマのほうがカスタマイズ性は高い(管理画面上でできることが多い)です。

なので、サイトを弄ることに時間をかけたくなく、記事をガンガン書きたいという人には有料テーマをオススメします。反対に、自分でコードを追加してテーマを拡張していきたい(且つテーマにお金をかけたくない)人は無料テーマをオススメします。

WordPressをインストールした際のデフォルトのテーマはTwenty Seventeenですが、これは変えちゃいましょう。見た目もカスタマイズ性もあまり良くないので…

オススメのテーマを紹介します。

無料テーマ

Godios

当サイトで使われているテーマです。デザインが個人的に気に入っているのと、レスポンシブ対応、そして何より表示速度が爆速なのでオススメです。

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Simplicity2

私が、初めてWordpressを始めたときに使っていたテーマです。内部SEO対策が徹底されていて、シンプルなのがウリ。使う人が多くて(見慣れてしまい)、私はデザインに少々飽きが出てしまいました。

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Cocoon

Simplicity2の作者の新しいテーマです。Simplicity2よりパワーアップしていて、特にランキングページや商品リンクなど、プラグインを入れたり、自分でHTMLやCSSを弄って作らないといけない機能が標準で組み込まれているのは、非常に嬉しいです。

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Lion Media

有料テーマのようなデザインで、表示速度も早いです。正直お金取ってもいいとさえ思えます。web制作会社の中の人が作っていることもあって、機能が豊富。

Lion Mediaのページへ

有料テーマ

THE THOR

価格:¥14,800

Lion Mediaを制作しているFITが開発した有料テーマです。全部入りです。

SANGO

価格:¥10,800

おそらくCSSについてググった人は誰でも知ってるであろう「サルワカくん」が制作したテーマです。最近いろいろなブログで見かけて浸透しつつあります。

SWALLOW

価格:¥9,900

OPENCAGEが提供する有料テーマの最新版です。可もなく不可もなくといった感じです。

 

パーマリンクの設定

パーマリンクの設定も欠かせません。パーマリンクは、ブログの記事毎に与えられるURLのことです。

https://ryaku.net/aaa/bbb/ccc

この赤字の部分です。デフォルトではp?=投稿IDとなっていますが、この設定はオススメしません。なぜならURLが意味を持たないから。ユーザーが訪問した際に、URLを見て、どういう記事なのか理解できたほうがいいですよね。タイトルのニュアンスが伝わるように、簡潔に英単語をハイフン(-)で結んだ形で記載するのがベストです。

パーマリンクのオススメの設定は、2つあります。

①投稿名

②カテゴリー名/投稿名

当サイトでは、①の投稿名を採用しています。(https://ryaku.net/first-setting-wordpress)構造的には、②が最も理解しやすいのですが、カテゴリー名が確実ではなく、今後途中で変わる可能性がある場合は、①をオススメします。(カテゴリー名を途中で変えてしまうと、記事のURLが変わってしまうため、記事の評価やシェアボタンの数がリセットされてしまうからです)

両方の設定方法を紹介します。

①パーマリンクを投稿名にする場合

1.Wordpressの管理画面上で「設定」>「パーマリンク設定」

2.「投稿名」のラジオボタンをチェック

3.「変更を保存」をクリック

②パーマリンクをカテゴリー名/投稿名にする場合

1.Wordpressの管理画面上で「設定」>「パーマリンク設定」をクリック

2.「カスタム構造」のラジオボタンをチェック

3./%category%/%postname%/ と入力。(下にある利用可能なタグから%categoryと%postnameを選択するのが手っ取り早いです。)

4.「変更を保存」をクリック

これで、記事を書く際に自由にパーマリンクを設定できるようになります。ついでにパーマリンクを書き換える方法も知っておきましょう。

パーマリンクを書き換える方法

1.Wordpressの管理画面上で「投稿」>「新規追加」をクリック

2.タイトルを入力する

3.下記のようにパーマリンクが表示されるので「編集」をクリック

4.書き換えて「OK」をクリック

こういう流れになります。ちなみにパーマリンクを日本語にしたままにするのはあまりオススメしません。URLを共有する際にエンコードされてしまい長くなってしまうからです。記事をTwitter等のSNSで共有することを考えるなら、大変ですが英単語繋ぎで書き換えるようにしましょう。(タイトルをGoogle翻訳にかければ割とサクッとできちゃいます)

プラグインの導入

wordpressはプラグインを導入することで、サイトの機能を拡張することができます。プラグインは様々なものがあり、例えばSEO対策のプラグインやサイト分析・計測のプラグイン、記事作成の効率をUPさせるためのプラグインなどがあります。

プラグインを導入する際に知っておいて欲しいが3点あります。

 

  • 類似機能のプラグインを入れると不具合が生じる場合がある
  • プラグインを入れすぎるとサイトのパフォーマンスが落ちる場合がある
  • プラグインは導入しているWordpressのバージョンに対応しているものを導入する(使用中のWordPress バージョンと互換性ありと記載されているものを使うようにする)

以上のことから言えることは、まずはWordpressのバージョンと互換性ありのプラグインを少しだけ入れてみようということです。便利だからといって20個〜30個まとめて入れてしまうと不具合が生じたときに原因が分からなくなってしまいますので。最初は3〜7個くらいをオススメします。

オススメのプラグインを紹介します。全部定番です。

Contact Form 7

WordPress上に問い合わせフォームを簡単に設置することができるプラグインです。Wordpressの問い合わせフォームの定番プラグイン。

Google XML Sitemaps

サイトマップを自動で作成・更新・通知してくれるプラグイン。サイト運営でこれは欠かせません。

All in One SEO Pack

SEO対策プラグインの決定版。検索時に表示するタイトルや説明文を編集することができます。とにかく多機能。

Akismet

スパムコメント対策のプラグイン。デフォルトで入っていますが、コメント欄を設けるなら「有効」の設定が必要です。

Google Search Consoleの登録(無料)

Google Search ConsoleではSEO対策やサイト改善に必要な機能・情報を提供しています。

■機能の一例

  • ページ単位での表示回数/クリック回数
  • ユーザーが検索するキーワード(クエリ)
  • ページのインデックス状況
  • サイトマップの登録・追加

後述するGoogle Analyticsと連携することで、Google Analytics側でSearch Consoleの情報(ページ別/国別/デバイス別/検索クエリ等)を確認することができます。

なので、Search Consoleを頻繁に使う機会はありません。しかし、記事がインデックスされているか確認したり、ページにエラーが出ていないか確認したり、いわゆるサイトの健康チェックをするために導入をオススメします。

Google Analyticsの登録(無料)

Google Analyticsでは、アクセス解析機能を提供しています。サイトを分析して改善に役立てたいと思っているなら必ず入れておきましょう。

■機能の一例

  • リアルタイムでのアクセス情報
  • 性別/年齢別/デバイス別/OS別等のアクセス情報
  • 自然検索/有料検索/ソーシャル検索でのアクセス情報

非常に多機能なので、最初はどの指標を見ればいいか迷うと思います。毎日1回は開いて各項目に少しずつ慣れていきましょう。